里庄町議会 2022-12-01 12月01日-02号
◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 平成11年の調査結果はというご質問ですが、岡山県西部環境整備施設組合から回答がありました。改めて保存資料を整理、確認したところ、工事請負者である業者側がその測定を実施しており、平成11年の完成後に機器や炉の能力、性能検査等を行う中で性能保証事項としてダイオキシン類の平成11年の測定値の記録が新たに確認できました。
◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 平成11年の調査結果はというご質問ですが、岡山県西部環境整備施設組合から回答がありました。改めて保存資料を整理、確認したところ、工事請負者である業者側がその測定を実施しており、平成11年の完成後に機器や炉の能力、性能検査等を行う中で性能保証事項としてダイオキシン類の平成11年の測定値の記録が新たに確認できました。
岡山県西部環境整備施設組合に確認しましたところ、平成11年の測定値は存在しておりません、引き続き保存書類の整理の中でその確認に努めますとの説明を受けております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。 ◆6番(仁科英麿君) 〔登壇〕 私もいろいろ考えてみたし、また行ったりもしたんですけど。竣工の年なので、その前後に届出をしてるから、当然データを添えて届出しているはずで。
◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 焼却炉の建設着工日ですが、このたび西部環境から示されました資料によりますと、平成9年3月7日付で岡山県西部環境整備施設組合が岡山県知事に届けをしている一般廃棄物処理施設設置届出書に記載のある着工年月日欄の平成9年3月14日を着工日としておりますという回答でございました。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
現工場のデータでございますが、現在の焼却炉は西部環境整備施設組合の所管となります。排出ガスに係る測定値は組合で測定を行い、1年に1回、地元連絡協議会に報告しているところです。ダイオキシン類については平成23年度以降、水銀濃度については平成30年度以降、データを確認しておりますが、いずれも基準をクリアしておりました。
一部事務組合負担金からの減額の2,175万8,000円は、岡山県西部環境整備施設組合及び岡山県西部衛生施設組合の負担金の額の確定によるものでございます。 2目のし尿処理費から減額の52万4,000円の補正をお願いし、合計で2,301万3,000円となります。一部事務組合負担金で、し尿処理施設分の額の確定によるものでございます。
歳入の主なものといたしましては、普通地方交付税2億3,374万円、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,654万3,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金6,810万8,000円、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金136万7,000円、財政調整基金繰入金、減額の9,581万8,000円、岡山県西部環境整備施設組合還付金8,374万円、一般廃棄物処理事業債、減額
◎町民課長(枝木敦彦君) 〔登壇〕 現在の焼却炉は、西部環境整備施設組合の所管となります。排出ガスに係る測定値は、組合で測定を行い、1年に1回、地元連絡協議会に報告しているところです。 ダイオキシン類については平成23年度以降、水銀濃度については平成30年度以降データを確認いたしましたが、いずれも基準をクリアしておりました。
現在の焼却炉は西部環境整備施設組合の所管となります。排出ガスに係る測定値は組合で測定を行い、1年に1回、地元連絡協議会に報告しているところです。ダイオキシン類については平成23年度以降、水銀濃度については平成30年度以降、データを確認いたしましたが、いずれも基準は満たしておりました。
説明会としては最後で、3月6日に金山地区説明会を実施し、5月16日に西部環境整備施設組合里庄清掃工場、今の施設ですが、こちらの連絡協議会のほうに参加をさしていただき、建設同意をいただいたことについてのお礼をさしていただいております。 以上でございます。 ○議長(岡村咲津紀君) 6番仁科英麿君。
歳出の主なものは、衛生費、西部環境整備施設組合負担金、減額の3,585万5,000円。 歳入の主なものは、生活保護費負担金2,040万2,000円であります。 繰越明許費補正は、健康福祉センターWi-Fi整備事業の追加など2件。 地方債補正は、一般廃棄物処理事業の限度額を280万円減額し、1億1,380万円とするものなどです。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。
次に、一部事務組合負担金に2億7,878万4,000円は、岡山県西部環境整備施設組合負担金、里庄清掃工場分や岡山県西部衛生施設組合負担金の処分場建設分及び焼却場建設分が主なものです。 70ページに参りまして、2目のし尿処理費に合計で2,353万7,000円を計上し、主なものは、一部事務組合負担金に2,347万1,000円は岡山県西部衛生施設組合負担金、し尿処理施設分です。
歳出の主なものといたしましては、ふるさと納税事業費1,501万9,000円、特別定額給付金給付事業費、減額の5,792万7,000円、西部環境整備施設組合負担金、減額の3,585万5,000円、企業立地補助金、減額の1億7,848万円、移動系防災行政無線整備事業費、減額の1億361万3,000円、学校トイレ施設改修事業費2,171万4,000円となっております。
これは、予定では令和7年から新しい焼却場が稼働することに伴って、その焼却の管理運営は今現在行われている西部環境整備施設組合、これを新しく岡山県西部衛生施設組合のほうで管理運営することに伴うものだと思います。今現在は、焼却されるごみと、し尿処理や粗大ごみなどの管理運営は別の組合で行っていますが、なぜ今回組合のほうを1つにまとめたのでしょうか。
まず,事業ごみの現状でございますが,排出量は可燃ごみの搬入先である岡山県西部環境整備施設組合の里庄清掃工場が平成29年4月に処理手数料を値上げしたこともあり,平成29年度には前年度比17%減となりました。しかし,平成30年度から増加に転じ,同年度は前年度比7%増,令和元年度は前年比16%増となっております。
2項の清掃費、1目の塵芥処理費から減額の1,216万8,000円の補正をお願いし、合計で1億8,398万4,000円となり、これは岡山県西部環境整備施設組合及び岡山県西部衛生施設組合の負担金額の確定によるものです。 2目のし尿処理費から減額の107万1,000円の補正をお願いし、合計で2,169万9,000円となります。これは、岡山県西部衛生施設組合負担金し尿処理施設分の額の確定によるものです。
歳出の主なものといたしましては、プレミアム付商品券事業費、減額の7,720万円、西部衛生施設組合負担金、減額の6,179万8,000円、西部環境整備施設組合負担金、減額の2,062万6,000円、工業団地開発事業特別会計繰出金、減額の8,824万2,000円、キラリと光る未来プロジェクト事業費2億813万2,000円、学校トイレ施設改修事業費2,607万円となっております。
これが西部環境整備施設組合でございます。これは,笠岡市と浅口市と里庄町が構成の組合なんですが,今度新たに焼却場を建設しようとしている枠組みは,先ほどの西部衛生施設組合の範囲と同じ,井笠圏域で1つの焼却場をしようとしています。今は,井原市,矢掛で1つ,それから先ほどの,南部の笠岡を含めた市町で1つ,これを1つにしようということでございます。
それから、公共下水道事業の負担金、これも基準内ですけど1,900万円、それから岡山県西部衛生環境整備施設組合の負担金、里庄清掃工場分が1,494万円の増、それから岡山県西部衛生施設組合の負担金で最終処分場の建設分ですね、こういったものが850万円弱、それから笠岡地区の消防組合の負担金が480万円と、これもふえております。
内訳は、19節の負担金補助及び交付金から430万8,000円の減額は岡山県西部環境整備施設組合負担金の里庄清掃工場分が減額の162万6,000円、岡山県西部衛生施設組合負担金の粗大ごみ処理施設分が増額の39万4,000円、廃棄物分が減額の15万1,000円、リサイクルプラザ分が減額の3万7,000円、処理場建設分が減額の288万8,000円で、いずれも額の確定によるものです。
さらに,策定後は計画にのっとった災害ごみ処理を実戦できるよう,廃棄物処理業者を初め里庄清掃工場を所管する岡山県西部環境整備施設組合や井笠広域資源化センターを所管する岡山県西部衛生施設組合などとのさらなる連携を図り,災害から迅速かつ円滑な復旧,復興に尽力したいと考えております。 次に,3点目につきましてお答えいたします。 このたびの豪雨災害における笠岡市の災害台帳作成を御説明いたします。